ゆかいな仲間たちとの日常生活

ゆかいな仲間(犬たち)と生活しているおっさんの日常をつづります。

高位脛骨骨切り術の術後1日目(入院3日目)

予想通り、うとうとしか寝れなかった。 膝の痛みというより、腰が痛くて.... でも寝返りうてない。 今日の朝飯、骨のためもカルシウムか? 今日はお風呂の日らしく、私は入れないので体ふきふき。 そして、左足の重装備をはずしたところをパシャリ。 冷却剤…

高位脛骨骨切り術当日(入院2日目)

本日は手術日なり。 10:30からの予定になっている。 これが公開されてるということは、無事終了したってことです。 手術前の、年季の入った足。 毛剃るよ。といわれ、頭だけは勘弁してとつい言ってしまった... この左足が切り刻まれる 10:45呼ばれ、ベットご…

入院1日目(思い出)

前回入院したのは、20歳台後半だったなぁ。 自然気胸という、簡単に言うと肺に穴が開いて空気が 漏れちゃうってやつ。 ブラ(ブラジャーじゃないよ)という部分が破けてそこから空気が 抜けていく。 痩せてて、身長が高い人がなりやすいらしい。 ようするに、…

入院1日目

病院に9時30分ごろ到着。 看護師さんから入院の説明と手続き。 既往病を聞かれ、記憶を遡るのだが、歳のせいか思い出せない... 病室は4人部屋で、おやじ3人が密集。 明日の手術は、5件あるらしく、私は3番目ということだ。 東京✨から来て、手術だけして帰る…

いよいよ明日から入院

いよいよ、明日から入院だ。 会社には、来週は全部有給届を出した。 1週間は、仕事もしないで痛みとの対決に臨む。 骨切るってことは、骨折と同じ痛みだもんな。 今日は、みんなとたくさん遊んであげないと。 というより遊んでもらわないと。 まずは、”ひな”…

三役揃い踏み

右肩の痛みはすっかりなく、リハビリも終了。 保存療法終了ってことは完治⁉️ 重いものは持ってはいけない(切れている部分が離れてしまう)等 の注意事項があったが、普通に右腕を使ってもいいという ことだったので、特に気にしてなかった。 だが、厄は復活の…

入院の準備

さて、入院までにいろいろ準備をしないといけない。 高位脛骨骨切り術について、経験者のみなさまの 体験ブログを検索しまくり、情報収集にはげむ。 まずは、1ヶ月入院と手術で間違いなく医療費限度額を超える。 そのため、限度額適用認定証を用意しておく…

高位脛骨骨切り術ですと?

予約した日になり、手術する病院へで向かい到着。 呼ばれたが、みなさんが診察されているのと別の診察室へ。 紹介状に入っていた、CDのレントゲンとMRI画像を 見ながら、東京✨のお医者さまは話を始める。 「まだお若いので、人工関節にするには早い」 「今や…

ここでは手術できません

いよいよ、診察開始... お医者さまのしょっぱなの一言は、 「これは、手術しないといけませんね」 まあ、痛すぎるし手術も仕方がないか。 「左足は手術するしかないんですね?」 「両膝です」 「ええええ?いつごろ手術ですか?」 「この病院ではこの術式の…

いよいよ最大の厄登場!

私が通っている整形外科は、総合病院ではあるのだが、 いかんせん田舎なので、東京から月に1回来るお医者さまに 診てもらっているため、なかなか診療が進まない... 記事には関係ありませんが、幼き頃の”ひな” 肩の痛みが一段落している今、いよいよ膝を診て…

次の厄は私ではなく...

右肩の腱板断裂の保存療法でリハビリに通い順調に痛みが減ってきた。 そんな頃、”のん”がやたらとくしゃみをするようになった。 もうおんとし16歳のおばあちゃんわんこ。 かかりつけの動物病院に診察へ連れていく。 現在、家の中を探索中の”のん” 2年ぐら…

何から手をつけ始めるか?

そろそろ左膝から整形外科で診てもらうかと思ってたところ、 右肩がここにきて意表をついて悪化、寝ているときも激痛に 襲われるように... 記事には全く関係ないけど、幼きころの”のん” まず右肩を診てもらおうと整形外科に飛び込みで行くことに。 コロナ禍…

厄はいきなりまとまってやってくる

私は、50歳を過ぎたテニス愛好者です。 高校からテニスを始め今に至っていますが、 その積み重ねの結果が一気に降りかかってきました。 内容には関係ないですが、在りし日の”くーた” ことのはじまりは、数年前から右膝が痛くなり、 腫れて痛くなるたびに膝の…

はじめまして

以前(といってもひと昔以上経つかな...)、違うところでブログを書いていましたが、最近いろいろなこと(厄年かと思うぐらい)が起きているので、ふと愚痴ってみようかと思い、ここで再開することにしました。 以前のブログで使っていたゆかいな仲間たち 左側の…